• 「ご祝詞」の使い方や意味・例文

「ご祝詞」の使い方や意味・例文

  • View数View数5,461
  • SCOREコメント数0
「ご祝詞」の使い方や意味・例文

「ご祝詞」は祝詞の丁寧語で、神道の儀式などの改まった際に神官が神前で唱える、古体の言葉です。祭祀の場に参集した人たちに下される言葉でもあり、祝詞の祝は、宣伝するという意味や、言うという意味の動詞の名詞形です。祝詞の詞は、所という意味や、ものという意味があります。現在では結婚式や葬場祭、地鎮祭、解体時などに祝詞をあげるのが一般的です。

「ご祝詞」の使い方や意味・例文の豆知識「ご祝詞」の使い方や意味・例文の豆知識

「ご祝詞」の意味

「ご祝詞」は、祝詞に接頭辞の御がついたもので、意味は祝詞と同じです。昔は神の言葉そのものをさしていましたが、現在では神に奏上する言葉という意味になっています。言葉には霊力が宿るものという信仰から、言霊によって神様に申し上げるというのが「ご祝詞」です。

「ご祝詞」の例文

「ご祝詞」を実際に使用する際には、年賀状があります。具体的には、謹んで年頭の「ご祝詞」を申し上げますという文面は、目上の方、会社の方、親戚の方などに使用するのが適しています。

寒中見舞いなどで返事を書く際には、新年の「ご祝詞」、有り難く拝受いたしましたとするのが良いでしょう。

結婚の際に「ご祝詞」を頂いた場合には、ご丁重な「ご祝詞」を賜わり、ご厚情あつく御礼申し上げますなどといった使い方をします。

喪中の際には、ご服喪中につき、年頭の「ご祝詞」を差し控えさせていただきますとするのが良いでしょう。似た言葉に祝辞という言葉がありますが、祝辞は卒業式や結婚の場において、門出を祝う言葉です。

「ご祝詞」の使い方・注意点

祝詞という言葉を使用する際には、しゅくしと読む場合は、お祝いの言葉という意味になり、のりとと読んだ場合には神主や巫女が神にささげる文章という意味になります。現在では祝詞と祝辞は同等の意味に取られることも多くあります。

「ご祝詞」のまとめ

「ご祝詞」はお祝いをする言葉として用いる言葉です。新しい環境へ身をおく方をねぎらい、褒めることを大前提に文章を考えると良いでしょう。祝詞を相手から受け取った場合には、「ご祝詞」と丁寧な言葉にし、「ご祝詞」を頂戴し、感謝申し上げますという言い回しにすると良いでしょう。また、祝いの席で直接「ご祝詞」を告げられない場合には、祝電という言葉になります。

コメント「ご祝詞」の使い方や意味・例文へのコメント投稿

コメント投稿

  • ※コメント投稿するには会員登録が必要となります。
  • ※意味の無い文字列を入力しコメントした場合は退会させていただく場合がございます。
  • ※20文字以上入力必須

この豆知識を携帯・スマホで見る携帯・スマホで見る

読み取り回数:0回

この豆知識のキーワードこの豆知識のキーワード

参考サイトURL参考サイトURL

この豆知識の投稿者:【公式】ひな形の知りたい!

全ての雛形が無料で使える雛形の知りたい!雛形・書式・書き方、テンプレートなど初心者の方から記入例が欲しい方までお気軽にご利用頂けるポータルサイトです。お気軽にご利用くださいませ☆

雛形の知りたいは同時に雛形などをご投稿頂ける投稿者様を募集しております。簡単に登録する事で雛形が投稿出来、投稿時・ダウンロードが発生した場合にポイントを加算させ頂きます。

ご登録も全て無料となりますので無料での集客や販促も可能ですので是非、仕業士さんや一般の方でも雛形の作成・制作が可能な方はご登録くださいませ。

この投稿者の他の豆知識この投稿者の他の豆知識