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「~いただきたく」の使い方や意味・例文

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「~いただきたく」の使い方や意味・例文

ビジネスシーンでは一部の企業で社内メールなどに「~していただきたく。」という定型文を使っている所があるようです。しかし、顧客などに対しては失礼な言い方になるため使用しない方が良いでしょう。そのものが敬語であるのに、以下に続くべき「お願いいたします」などの文章がぶった切られていることになるため、よい印象は与えません。

「~いただきたく」の使い方や意味・例文の豆知識「~いただきたく」の使い方や意味・例文の豆知識

「~いただきたく」の意味

「~いただきたく」は「~してもらいたい」と言う意味の敬語です。ビジネスシーンでは「先日の件につきましては御社で検証していただきたくお願い申し上げます」と言うような文章であるべきところを「検証していただきたく。」という使い方がされる場合があります。敬語である以上適切とはいいがたく、相手に対し礼を欠く言い方になってしまいます。

「~いただきたく」の例文

「~していただきたくお願い申し上げます。」
「「~いただきたく」、お願い申し上げる次第です。」
「~していただきたくご依頼申し上げます。」

「~したいただきたく、お願いいたします。」
「~していただきたく存じます。」

日本語の表現の手法に体言止めがありますが、これは体言、つまり名詞で文章を終わらせる方法です。

これを使うと「私は黄色い薔薇が好きです。この花を見ると晴れやかな気分になれます。」という文章なら「私の好きな花は黄色い薔薇。この花を見ると晴れやかな気分になれます。」となり文章にリズムを与えることが出来ます。

しかし「「~いただきたく」。」はこういった技法ではなく、ただのぶった切りですので注意しましょう。

「~いただきたく」の使い方・注意点

「~いただきたく」は敬語ですのでそれ相応のシーンで使われることが予想されます。社内文書などで簡易的に使う場合であれば問題ないでしょうが、それがただ社内ルールであることを知らずに顧客などに間違って使うと、会社の信用を落とすことにも繋がります。

「~いただきたく」のまとめ

「~いただきたく」は「~してもらいたい」という意味の敬語で、後ろに「お願い申し上げます」等の文章を付けるのが正しい使用法です。ビジネスシーンでは社内限定で簡易的に「「~いただきたく」。」と以下を省略して使われることもありますが、これが正しいわけではなく、顧客などに間違って使ってしまわないように注意したいものです。

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