「ありき」の使い方や意味・例文
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「ありき」の使い方や意味・例文の豆知識
「ありき」の意味
「ありき」の意味は、かつて存在したという事です。例えば、ローマ帝国かく「ありき」と書くと、かつて存在した国はこのような物でしたと紹介する一文になります。現代的な利用では、「ありき」の前に置いた単語を組み合わせて前提条件を意味します。利権「ありき」の事業と書けば、本来の目的とは異なる目的で事業が動いているという意味になるでしょう。
「ありき」の例文
「ありき」の例文として、結論「ありき」という文は多くの文に見られる物です。議論が特定の結果へ誘導されている事を指摘する際等に用いられます。譲歩「ありき」という例文であれば、交渉事で粘り強く対応しない点を指摘したり、相手に利益を与える為に形式的な話し合いする事を批判したりする為に使えるでしょう。
また、援助「ありき」と書けば、銭や物資の援助を前提の活動である事を意味します。お金に関係する不正や、活動の資金や物資を他の存在に依存しているのを指摘する際に使える例文です。特定の単語と「ありき」を組み合わせる事で、基本的な表現の形になります。
「ありき」の使い方・注意点
「ありき」を使う際は、否定的なニュアンスを持つ文になりやすい点に注意しましょう。不正や腐敗を指摘したり批判したりする場面で多く使われる表現ですから、親しい関係にある方と交わす文書の中で不用意に使うと誤解を招く事があります。前提を表現する表現なので、多用すると意味の伝わりにくい文書になる点にも気を付けましょう。
「ありき」のまとめ
「ありき」という表現は、元々回想に用いられる表現でしたが、現在では前提を表す為に使われる表現にもなっています。都合の悪い展開を避ける為の前提といった、あまり良くない意味に使われる事も多い表現です。簡潔で意味の伝わりやすい表現なので、使い所をしっかりと把握して、誤解を避けるように気を付けて活用しましょう。
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