• 「相済みません」の使い方や意味・例文

「相済みません」の使い方や意味・例文

  • View数View数1,357
  • SCOREコメント数0
「相済みません」の使い方や意味・例文

「相済みません」、の相は語調を整えて後ろに続く言葉をつよめるために使われています。時代劇などで使われる「相分かった」「相心得よ」も同じ意味合いで使われています。「相済みません」も「すみません」を強めた言い方になります。「畢竟御用に相立ち申すべき由、申し述ぶ。」(花峯均『武州傳来記』より引用)の中の相立ちも、立つを強めた言い方です。

「相済みません」の使い方や意味・例文の豆知識「相済みません」の使い方や意味・例文の豆知識

「相済みません」の意味

「相済みません」、は大変申し訳ない、といった意味になります。ビジネスシーンではあまり使われることはなく、恐縮です、痛み入ります、と言うような言い方をするとよいでしょう。似た言い方で相すいません、がありますが、すいません、は正しくありません。

「相済みません」の例文

「先日は「相済みません」でした。」
「行き届かず「相済みません」。」
「こちらの手落ちです。「相済みません」でした。」

ビジネスシーンや顧客に対して使う場合には、恐れ入ります、申し訳ございません、などのような言葉を使った方が良い印象を与えるでしょう。

若い人では聞いたことの無い人も増えており、伝えたい内容が謝罪であることを考えると、分からない言葉を使うよりは現在使われているストレートで分かりやすい言葉を使うべきでしょう。

言葉は生き物と言われる通り、時代によって変わっていくものです。もともと間違った言葉遣いであっても、使う人が多くなればそれが認められていくのが言葉というものです。

「相済みません」の使い方・注意点

あいすいません、と言う言い方をすることがいますが、すみません、は済まない、が変化したものなので正しくありません。あいすいません、という表現は内容に丁寧さが伴わず軽薄な印象を与えるときがあります。ビジネスマンなら、恐れいります、痛みいります、という表現を身に連れた方が良いでしょう。

「相済みません」のまとめ

「相済みません」、は済みません、を強めた言い方です。相は語調を整え、後ろの言葉を強調するために使われることばでした。相分かった、相心得よ、と同じ使われ方をしています。かつてはよく使われていましたが時代と共に使われなくなってきています。特にビジネスシーンでは、より適した表現を覚えて置くと良いでしょう。相すいません、という言い方は避けた方が無難です。

コメント「相済みません」の使い方や意味・例文へのコメント投稿

コメント投稿

  • ※コメント投稿するには会員登録が必要となります。
  • ※意味の無い文字列を入力しコメントした場合は退会させていただく場合がございます。
  • ※20文字以上入力必須

この豆知識を携帯・スマホで見る携帯・スマホで見る

読み取り回数:0回

この豆知識のキーワードこの豆知識のキーワード

参考サイトURL参考サイトURL

この豆知識の投稿者:【公式】ひな形の知りたい!

全ての雛形が無料で使える雛形の知りたい!雛形・書式・書き方、テンプレートなど初心者の方から記入例が欲しい方までお気軽にご利用頂けるポータルサイトです。お気軽にご利用くださいませ☆

雛形の知りたいは同時に雛形などをご投稿頂ける投稿者様を募集しております。簡単に登録する事で雛形が投稿出来、投稿時・ダウンロードが発生した場合にポイントを加算させ頂きます。

ご登録も全て無料となりますので無料での集客や販促も可能ですので是非、仕業士さんや一般の方でも雛形の作成・制作が可能な方はご登録くださいませ。

この投稿者の他の豆知識この投稿者の他の豆知識