「乱筆乱文」の使い方や意味・例文
View数92,056
コメント数0
「乱筆乱文」の使い方や意味・例文の豆知識
「乱筆乱文」の意味
「乱筆乱文」はかつて手紙くらいしか遠方とのコミュニケーションの方法がなかった頃によく使われていたという経緯があります。長文になった手紙でまとまりのない内容と、読みにくい下手な字を謙遜して表現しているものです。
「乱筆乱文」の例文
手紙のしめくくりとして「「乱筆乱文」にて失礼いたしました」や「「乱筆乱文」のほど、ご容赦願います」「乱筆乱舞お詫び申し上げます」「「乱筆乱文」お許しください」といった言い方で使用します。
このような定型文を使う場合には、手紙の他の部分のルールも定型に沿っている必要があるでしょう。書き出しは「拝啓」「前略」で始め、「敬具」や「草々」で締めると良いでしょう。
最近はソーシャルネットワークに意見を書き込む機会も増えていますが、そういった場面で投稿した意見の締めくくりとして使われているのが目立ちます。内容の謙遜を表明する言葉ですので、自分の意見をあえて表明しておいて、この言葉で締めくくられると不快に思う方も少なからずいるようです。
「乱筆乱文」の使い方・注意点
「乱筆乱文」は、古くから手紙に使われていた言葉であり、特に乱筆は直筆でなければ当たりません。近年のビジネスシーンでは、「いつもお世話になっております」「先日はありがとうございました」などの言葉から始まって「よろしくご査収のほどよろしくお願いいたします」「より急ぎご報告まで」などで締められるのが通例です。
「乱筆乱文」のまとめ
「乱筆乱文」はまとまらない内容と読みにくい字を詫びて使う言葉です。しかし現在では手紙などで直筆で書かれた文章でなければ、ほとんど使われないと言っても過言ではありません。仕事上の書類や連絡であれば、別の定型文が出てきているため、そちらを使いましょう。もちろん手紙を書く場合であれば、現在も十分使われている美しい日本語です。
「乱筆乱文」の使い方や意味・例文へのコメント投稿
この豆知識の投稿者:【公式】ひな形の知りたい!
全ての雛形が無料で使える雛形の知りたい!雛形・書式・書き方、テンプレートなど初心者の方から記入例が欲しい方までお気軽にご利用頂けるポータルサイトです。お気軽にご利用くださいませ☆
雛形の知りたいは同時に雛形などをご投稿頂ける投稿者様を募集しております。簡単に登録する事で雛形が投稿出来、投稿時・ダウンロードが発生した場合にポイントを加算させ頂きます。
ご登録も全て無料となりますので無料での集客や販促も可能ですので是非、仕業士さんや一般の方でも雛形の作成・制作が可能な方はご登録くださいませ。
この投稿者の他の豆知識
-
「~いただきたく」の…
ビジネスシーンでは一部の企業で社内メール…
72,855
1
-
「案じて」の使い方や…
「案じて」は、相手を気遣う表現の一つです…
58,910
0
-
「謹啓」の使い方や意…
「謹啓」という言葉は、手紙文の冒頭で使わ…
7,279
0
-
「~とは申しても」の…
「~とは申しても」とは、「~とは言っても…
14,079
0
-
「晴れて」の使い方や…
厄介な問題や煩わしい状態から開放された時…
36,130
0
-
「恵贈賜りまして」の…
「恵贈賜りまして」は「けいぞうたまわりま…
90,954
0
-
「恐縮の至り」の使い…
物事の完成が一人の力で足りない時には他者…
27,930
0
-
「拝顔のうえで」の使…
「拝顔のうえで」とは「はいがんのうえで」…
31,045
0




コメント投稿