「しかしながら」の使い方や意味・例文
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「しかしながら」の使い方や意味・例文の豆知識
「しかしながら」の意味
「しかしながら」の意味は、もともと逆説的な意味の言葉である「しかし」に「ながら」が付加された表現で、前の事柄を打ち消して相反することを述べる際に使います。「だが」や「けれど」をより丁寧にした言い方と思って間違いないでしょう。
「しかしながら」の例文
「しかしながら」という表現は、日常会話の口語レベルで使用することはまずほとんどありません。
もし口頭で使用するとすれば、例えばスピーチやプレゼンテーション、お客様との商談など、敬語が必須の局面に限定されることでしょう。
「しかしながら」の使用例としては「毎日の適度な運動は健康維持に大変役立つものです。「しかしながら」、それを実践するのはそれほど容易ではありません」「昨年度の業績は確かに素晴らしいものでした。
「しかしながら」、昨年同様の戦略を押し通すだけでは同じ業績をあげられるとは限りません」「お褒めにあずかり光栄です。「しかしながら」、まだまだ若輩の身でございますので」など、先に述べたことを非常に丁寧に打ち消す際に使います。
「しかしながら」の使い方・注意点
先述したように「しかしながら」は、単純に前に述べた事柄と逆のことを言う際に使う言葉ですが、特定の話の間に何度も頻発する言葉ではありません。相手が話している内容に対して「ですが」「そうであっても」などの異を唱えることになりますから、いくら丁寧でも人の言葉に向けて使う際は、あくまでも否定の意味合いを持つ言葉であることを忘れないようにしましょう。
「しかしながら」のまとめ
「しかしながら」は、否定の丁寧表現としては非常にメジャーで、かつ上品な印象を与える言葉です。特にプレゼンテーションやスピーチでは、知的な印象をもって前述を打ち消すことができる表現と言えるでしょうね。ただしどのような言葉もそうですが、ひとつのセンテンスの中で何度も使う表現ではありません。スピーチや文章の流れ全体を見ながら、バランスよく使用するようにしましょう。
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