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「何より」の使い方や意味・例文

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「何より」の使い方や意味・例文

「何より」とは「「何より」も素晴らしい」、つまり「一番良い」「最高だ」という意味で用いられる慣用句です。単に「良い」を用いてしまうと評価のニュアンスが含まれ、やや上から目線の印象を与えてしまうことになります。「何より」を用いれば控えめであり、目上の人に対する文面で敬語との相性もよく使いやすい言葉使いです。

「何より」の使い方や意味・例文の豆知識「何より」の使い方や意味・例文の豆知識

「何より」の意味

「「何より」(なにより)」は「他をおいて」「一番」という意味の言葉です。副詞的に形容詞を修飾することもできます(例:「何より」美しい)。単独で用いれば「一番良い」「一番うれしい」などポジティブな感覚を強調します。

「何より」の例文

この度は休日出勤をお願いすることとなり、大変心苦しい思いです。社員一丸となってこの業務を成功裏に完成させたいと考えております。

また当日は退勤後にささやかながら労いのため酒宴を設ける予定です。仕事の後のビールは「何より」美味しいものです。就業計画は添付の通りです。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

この度は当社の製品をお買い上げいただき、大変ありがとうございます。本製品がお客様のお気に召すものでしたら、当社としては「何より」の喜びであります。今後ともよろしくお願いします。

何事もなく到着されたとのこと、「何より」です。

「何より」の使い方・注意点

「何より」は最上級の感情を表すものですので、多用すると却って気持ちが希薄に感じられてしまいます。敬意を表し、相手の吉事に同調する文脈で用いましょう。「お元気そうで「何より」です」といった定型句もよく見かけます。

「何より」のまとめ

「何より」は便利な語で、「良い」「嬉しい」「安心した」といったプラスの感情を強調するのに使え、また述語に何を用いたら良いか迷った場合には「「何より」です」と直接述語位置に用いることもできます。ただ、その分曖昧な文になりますので、文意をぼかしすぎないように気を付けましょう。「何より」を使いこなせば、気持ちの良い文が書けるようになりますよ。

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